ジョブチャレンジ（就労体験）Job
ジョブチャレンジとは
実際の職場にて、お仕事をして頂きます。働く上で、必要なスキル（挨拶、パソコンスキルなど）を指導してまいります。出来るだけ早く、しっかりしたトレーニングを行うことが大切です。
参加可能な年齢は、小学4年生以上高校3年生とします。
何のために、どんなトレーニングをするのか？
□自分で職場に行く力を養う□挨拶をしっかり行う
□必要なスキルを身につける
□何ができるかを見つける
ゴールの設定
決めらたことを早く正確にやることも大事ですが、一番は仕事は楽しいんだよということを大切に指導しております。
自分からやりたいという意思を引っ張り出すことが重要です。やらせるのでは、やりたいになれば、あとはほっておいてもどんな業務でも楽しみながら行えます。
業務内容
まだまだありますが、主な業務になります。
（通常プログラム）ジョブチャレンジについて
ジョブチャレンジについて
行っていること、座学、電話対応（v1〜v6）、掃除（机、掃除機、車）、フリーペーパーカウント、デザイン作成、報告書（PC）、タイピング、電卓、お金の計算、ドリンク補充・整理、買い出し、保護者への対応、レッスンサポート、コピー、エクセルで資料作成、贈呈品のラッピング等
行っていること、座学、電話対応（v1〜v6）、掃除（机、掃除機、車）、電卓、お金の計算、ドリンク補充・整理、買い出し、タウンクリーニング等
体験談・様子
・ジョブチャレンジ（2016年10月）プログラム
・ジョブチャレンジ（就労体験）プログラム 2017年8月
・ジョブチャレンジ（就労体験）プログラム 2017年9月
・ジョブチャレンジ（就労体験）プログラム 2017年10月
・ジョブチャレンジ（就労体験）プログラム 2017年11月
2018/11/26-11/30
→はじめての銀座中学校との取り組みでした。参加者はお昼後、ちょっと眠くなっていましたが、一生懸命業務に取り組む姿が見らえました。
2018/12/3-12/6
→緊張もあったものの、業務をこなすスピードがとても早かったです。PCの扱いが慣れていたので、その業務を多く行いました。
2019/6/26-28
→はじめての体験だったので、最初緊張する様子はあったものの、しっかり業務を覚えこなすことができました。
2019/7/1-7/5
→普段、JC(ジョブチャレンジ）に参加している生徒さんだったので、いつもより、1つ1つの業務を長く、丁寧にできました。
2019/7/8-7/11
→普段のレッスンより、長く指導員と一緒に入れるため、たくさんのコミュニケーションを取ることができ、そのお陰で業務がスムーズに行えるようになっていました。
2019/12/18-20
→2度目のチャレンジとなったので、何も言われずに業務をテキパキとこなすことができていました。
→長い時間一緒にいることで、1つ1つの業務に集中して取り組むことができました。そのため、参加者の業務をこなすレベルはアルバイトができる水準までできる生徒さんもでてきました。
→通常は、職場体験をすると修了証をお渡ししていますが、今回はコロナの影響もあり、終了するタイミングがみんなバラバラだったため、お渡しせず、今回はその代わりにTHオリジナルTシャツをプレゼントしました。指導員と同じ色、柄で、参加者はみんな喜んでくれました。
参加企業様
□コインランドリー国領店（調布市国領7）清掃・その他□コインランドリー武蔵野店（武蔵野市西久保2）清掃・その他
□新築の現場（都内、毎月5店舗以上）清掃・整理
□ドコモショップ ●●店（神奈川県、横浜市ほか）接客
□農業（東村山）トマト、ニンジン、ダイコン、梨、収穫等
□トリプル・ハート（中央区）送迎補助、事務処理、PC作業、清掃、店舗全般
※就労場所によっては、襟付きシャツを着用するところもあります。
□トリプル・ハート（中央区）シャツデザイン ※第1号プロジェクトのSさんに続く、第2号プロジェクト
□トリプル・ハート（中央区）インタビューアー、地元情報発信・HP作成
□トリプル・ハート（中央区）世界、年代別、ファッション
マトリックス
