会社名 | 株式会社トリプル・ハート 英語表記 Triple Heart Co. |
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代表 | 代表取締役 中澤 宏晃 Hiroaki Nakazawa |
資本金 | 9,800,000円 |
事業内容 | 児童発達支援事業(事業所番号:1350200141) 放課後等デイサービス事業(事業所番号:1350200141) 就労移行支援事業 一般乗用旅客自動車運送事業 特定相談支援 経営コンサルタント業務 人材派遣・紹介事業 インターネットを使用しての通信販売業務 各種海外留学の企画、斡旋、運営及び留学生に対するコンサルティング業務 |
決算期 | 3月 |
取引銀行 | みずほ銀行 藤沢支店 昭和信用金庫 京橋支店 |
設立 | 2017年12月 |
問い合わせ先 | info@triple-heart.jp |
沿革 | |
2017年12月7日 | 株式会社トリプル・ハート設立 |
2018年4月1日 | 児童発達支援事業・放課後等デイサービス事業開始(中央区新富) |
2018年10月28日 | トリップイングリッシュ(旧:英語で遊ぼう(自費:コース)スタート |
2019年1月5日 | プログラミング(療育:コース)スタート |
2019年1月19日 | トリプル・ハートオリジナルLineスタンプ完成 |
2019年1月27日 | プログラミング(自費:コース)スタート |
2019年1月31日 | エンジョイスポーツとの業務提携 |
2019年2月3日 | English Field Trip(自費:ネーティブスピーカーと出かける外出レクリエーション)スタート |
2019年2月6日 | ハートオンラインTV(自費:自宅で療育・英語)スタート |
2019年6月10日 | ハートステップ(自費:自宅で療育)スタート |
2019年7月 | Heart step(自費:自宅で英語を使用しての療育)スタート |
2019年8月 | 短期体験学習inCanada&USA |
2019年9月 | 児童発達支援(療育:コース)日曜日クラス追加 |
2019年10月 | サッカー×療育 Torihaスタート |
2020年6月 | トリプル・ハートフルブック(出版)スタート |
2020年9月 | カンプロ アニメ放映スタート |
2021年1月 | 規模別事業所へ |
2021年1月 | セブン・ハート開始(自費:ジョブチャレンジ・SST・プログラミング等) |
2021年2月 | セブン・ハート ハトコミ(ハートフル・コミュニケーション)スタート |
2021年2月 | 児童発達支援(日曜日クラス再開校) |
2021年5月 | ゆるゆるストレッチ&お茶会(保護者様向け) |
2021年7月 | サンプロ アニメ放映スタート |
2021年11月 | 自動販売機設置 |
2022年3月23日 | クラウドファンディング開始 |
2022年4月 | 事業所移転(中央区日本橋茅場町) |
2022年5月 | ライフチャレンジin小千谷新潟県 田植え体験開始 トリプル・ハート農場(49名乗り大型バス貸し切り) |
2022年9月 | 中央区立銀座中学校ダンス指導(全校生徒) 5年目 |
2023年4月 | 療育TV 楽しく続けていくために |
2023年5月 | ライフチャレンジin小千谷新潟県 田植え体験2年目 トリプル・ハート農場(49名乗り大型バス貸し切り) |
2023年9月 | 児童発達支援(療育:コース)水曜日クラス追加 |
2023年9月 | 中央区立銀座中学校ダンス指導(全校生徒) 6年目 |
2024年2月 | ハートスクールスタート |
2024年5月 | ライフチャレンジin小千谷新潟県 田植え体験3年目 トリプル・ハート農場(49名乗り大型バス貸し切り) |
2024年7月 | チームトリハー(2部)サッカー、一般クラススタート |
2024年9月 | 中央区立銀座中学校ダンス指導(全校生徒) 7年目 |
2011年株式会社トリプル・エース(現(株)プレミア・ケア)を設立し、通所介護事業を都内5店舗手掛ける。なぜ設立したのかは、介護にかかわる人のホスピタリティに
対しての離職率が高く、なんで??に着目し、どうして辞めちゃうの??自分なりに原因を見つけた。それは、サービスの多様化により、なんでも一人がやっている(食事、入浴、リハビリ)
が普通になっている点だった。そのため、我々は前の2つをやらないリハビリに特化したサービスを提案。楽しんで頂くコンテンツは、すべて遊びでない、プロフェショナル
になっており、ヨガ、続いて椅子に座っていてもできるダンス、それに加えラスベガスにあるルーレット台をそのまま施設に導入、来れば笑える環境を提供する
エンターテイメントと介護が合体したものを生み出した。
その2年後2013年に、児童発達支援・放課後デイサービスをプレミア・ケア・ジュニア(PCJ)のブランドで(7店舗)手掛け、
ダンス・英語・体育のコンテンツ、ジョブチャレンジ(就労体験)、ライフチャレンジ(外出レクリエーション)、プールトレーニングなどを生み出し、6年間経営する。
その中で、さらにお子様の可能性、将来の就労を見据え、トレーニングを行いたいという気持ちになった。
その気持ちにさせてくれたのは、アメリカへ短期体験学習に一緒に行ったShuさん(当時高校2年生)。
Shuさんは、生まれながら脳室周囲白質軟化症という病気で車いす生活を送っていた。
Shuと2016年8月、一緒に渡米した時に行ったプールトレーニングを現地スタッフが見ていて、声をかけてくれた。
その言葉は、君たちのトレーニングを6か月続ければ歩けるようになる、はじめその言葉を聞いた時は、信じられなかった。
しかし、その話を信じ一緒にプールトレーニングを行いだした。
その結果、一年経ったときにはプールの中で183歩、距離(プール端から端まで)10m、5分以上まで歩けるようになった。(2017年12月当時)
その後も継続トレーニングを行っている2019年現在は、地上でシルバーカートを押して歩けるようになっている。是非、同じような病気をお持ちの方も、この真実を知り、同じようなチャレンジを
してもらいたい。世界中の皆に知ってほしい。
2018年4月株式会社トリプル・ハートを設立、将来を見据えた就労を考えた取り組みをしたい。そのためにもお子様の可能性を見つけ、そこを伸ばしていくことが、
我々療育に携わるものの役割と再出発。
ダンス、英語、体育、プログラミングのコンテンツを行っている。
何でもチャレンジさせたい、そして自信をつけ、楽しく継続させたい思いから、現在、下記のチャレンジを行っている。
2000年-現在 他の活動として
・栄陽子留学研究所OG/OB会
(理事としてOBの人的ネットワークを構築するため、また現役生の相談窓口として活動)
・横浜フリエ・横浜アトレチコにてサッカークラブ(活動中止)
(男子サッカー・フットサル、女子サッカー・フットサル、少年少女指導)
・NPOエンジョイスポーツクラブ
(水泳、サッカー、体操、プログラミング、ダンス幼稚園児〜中学生)